最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

私はスピリチュアルの世界を疑い、探求し続け、長い年月が過ぎていきました。
それはメインブログ「スピリチュアルの疑問」を見て頂ければ少し、わかって頂けると思います。

人生の不思議を考えている時、ふと自分の子供の頃の事を考え、そこに水野美沙というキャラクターを作り出してみたのです。
すると、そのキャラクターが勝手に動き出し、次々とシーンが勝手に展開する時、新たなキャラクターが次々登場し、ストーリーが展開されて行きました。

ちょっと面白いなと思い、小説として書き上げてみる事にしたのです。
書き始めると、また次々とシーンが増えていき、それら全てを文字にすると、今回の5倍位に膨れ上がりそうだったので、あまり横道に逸れないよう、まとめてみました。

拓馬は同じ人生を何度も経験しており、その中の一つを覚えたまま、新たな人生を始めることになったりと、不思議な体験をしていた。輝美もまた同じ時期に拓馬と転生しており、人生の内容は違うが似たような人生を経験している。そして、輝美の拓馬への思いは何度人生をやり直しても消えることなく愛し続けた。

現代社会では輪廻転生では、男女の違いや人種、国籍に制限はなくあらゆる所に転生しているとも言われている。そして縁がある者同士は、いつも近くにいて、何かしら関わっているとも言われている。

ある時は夫婦で生涯を過ごし、次の人生では兄弟姉妹であったり親子であったりとその形態は様々なのだが、縁があるというのだ。

また時間軸も過去から順番にというわけでもなく、未来の時間を過ごしたら過去に転生したりと、様々であるとも言われていたりする。

今回の小説のテーマに取り上げてみた拓馬の例は、何度も同じ登場人物で、それでも自由意志でその人生を変化させることが出来、同じ時期の人生を何度も経験したという構成にしてみた。

現代社会の中で、何かしらビジネスでも芸術でも大成功している人達を見ると、もしかしたら前世の記憶を持っていて、未来をわかっているのではないだろうか?と、思えてきたりする。

デジャブと言われる「あれ?この景色見たことあるかも」という感覚は、もしかしたら前回の人生でも見ている景色かもしれない。

あなたの隣にいる大切な人は、もしかしたら。。。


ありがとうございました



四季浩章